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近く会見へ NEWS手越祐也が退所発表前日にやっていたこと

 活動自粛中の退所発表という異例の展開だった。19日夜、ジャニーズ事務所は人気グループ・NEWSの元メンバー、手越祐也(32)が18年近く在籍した同社と専属契約の終了について合意したことを発表した。NEWSは4人から3人に縮小するが解散はせず、手越は独立後も単独で活動を続けるという。

「本来、ジャニーズと手越の契約は来年3月まで残っているが、円満に契約を終了することで双方が合意した。手越は近く個人会社を設立し、動画サイトやネット番組を含めた幅広い分野で活動する意向。ジャニーズ側も彼の意向を尊重し、独立後もNEWSの歌を歌うことを了承しているといいます」(テレビ局関係者)

手越祐也 ©文藝春秋

 5月26日、ジャニーズは手越が緊急事態宣言下に「女性を伴う外出」をしていたことを問題視し、芸能活動の自粛を言い渡していた。だが、実はその間にも弁護士同士による話し合いが行われ、前倒しで契約を終了することが決まったという。

「スポーツ紙などでは処分に不服を抱いた手越の“逆ギレ“退所などと報じられましたが、手越が事務所に退所を申し入れたのは外出自粛制限がはじまる前のこと。夜間の外出に関しても、あくまでも独立後の活動を見据えた打ち合わせで、事務所にも報告済みだった。女性がいたのは事実だが、彼にとっては決して不要不急の行動ではなかったといい、ある意味ではこうした主張にジャニーズ側が根負けした格好です」(同前)

 退所が発表される前日(18日)の午後、週刊文春は都内のこども食堂にいる手越の姿をキャッチ。活動自粛中にボランティア活動を行っている手越は、この日もひとり親世帯の子供のために自ら弁当を配っていた。

こども食堂でボランティアをする手越 ©文藝春秋

「何も知らずに来る子供たちや親御さんは『イッテQの人だ!』と驚き、慌てて化粧を直すお母さんもいたほど(笑)。前日は自転車に乗って自ら各家庭に弁当を配達したそうで、記念撮影やサインにも気さくに応じていました」(居合わせた関係者)

 手越が07年から出演する「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)は、「ジャニーズ事務所と日テレが契約している仕事のため、今後の出演は難しくなる」(日テレ関係者)というが、降板前に手越の活躍を振り返る特番の放送なども検討されている。近く、手越は会見を開き、自らの口で経緯や今後の活動について説明する予定もあるという。

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