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木下優樹菜(32)が芸能界引退「新たなリスク、事務所は守り切れない」事務所関係者が証言

genre : エンタメ, 芸能

 7月1日付けで芸能活動再開を発表したタレントの木下優樹菜(32)が、芸能界を引退することが関係者への取材でわかった。

 木下は、実姉がアルバイトとして働いたタピオカ店の店長の妻に対して、SNSで“恫喝メッセージ”を送っていたことが発覚し、ネットを中心に大炎上。2019年11月18日には芸能活動自粛を発表した。

木下優樹菜
木下から送られて来たDM。元ヤンキーらしい恫喝めいたフレーズが……

「自粛期間中である2019年12月には、元夫であるFUJIWARAの藤本敏史(49)との離婚を発表。木下さんと藤本さんが同じマンション内の別階に住んでいることから“偽装離婚”ではないかと噂されていました。しかし7月4日、藤本自身が『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)で『偽装離婚って何?そんなん思うわけない』と否定。続けて『未練はまったくない』と話しています」(芸能記者)

 謹慎中も話題に事欠かなかったが、2020年7月1日付けで木下は芸能活動再開を所属事務所の公式サイトで発表した。芸能関係者が語る。

復帰でInstagramだけでも稼働させたかった

「騒動になったタピオカ店への謝罪は現在も続けていますが、受け入れてもらえる様子はありません。それどころかタピオカ店側は現在、裁判などに向けて準備をしているようです。木下さん側は謝罪が受け入れられるまでは復帰できないとは考えていたようですが、Instagramだけでも稼働させ、日常を投稿するところから始めたいという思いから7月1日の復帰発表に踏み切ったようです」

 

 復帰発表で木下は、《芸能活動自粛中、沢山のご意見をいただき色んな事を考え、自分自身を見つめ直し反省する日々を過ごしてきました。今はただ目の前の出来る事をコツコツと私らしく頑張っていきたいと思っています》とコメントを寄せていた。

事務所の関知していなかった新たな問題も

 活動再開から急転直下の引退に、一体何があったのか。事務所関係者が語る。

「事務所と木下は復帰にあたっても話し合いを続けてきたが、復帰発表の後の各方面の批判的なリアクションが大きく、ふたたび話し合う中で、事務所の関知していなかった新たな問題も浮かび上がってきたようです。事務所としては『これ以上のリスクを抱えることはできない。何かあったときに守り切れない』ということで、本人としても今後の子供に対しての影響も心配だったという。事務所と本人が再度話し合い、引退を決めたといいます」

(追記)事務所公式サイトでも6日16時過ぎにこう発表した。

《弊社所属・木下優樹菜は7月1日に活動再開を発表いたしましたが、今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため、専属マネジメント契約は解除、木下優樹菜は芸能界引退する事となりました。

 木下優樹菜とは14年間の長きに渡り苦楽を共にしてまいりましたが、このような結果になりまして、当社として誠に不本意であり、マネジメント会社としての責任を痛感しております。》

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