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 芸能活動再開の見通しは立たず、昨年末にはおしどり夫婦のイメージが強かった藤本との離婚を発表。世間では“タピオカ離婚”だと揶揄された。

「世間ではタピオカ騒動が離婚原因だろうと言われていましたが、実際は騒動以前から決まっていたことなんです。少なくとも2019年の夏前には、離婚に向けてすでに動いていました。数年前から夫婦喧嘩が深刻化し、喧嘩するたびに『離婚』というワードが頻繁に出ていたようです。以前は、結婚記念日やプロポーズ記念日などには必ず花束などをプレゼントしていた藤本さんですが、数年前からはそういったプレゼントもなくなっていたと聞いています」(同前)

離婚後に改善していた夫婦関係

2013年、映画イベントでの木下・藤本夫妻 ©文藝春秋

 しかし離婚後、元夫婦の関係は改善していった。

「現在、木下さんと藤本さんは同じマンション内の別部屋に住んでいますが、不思議と離婚前よりも2人の関係は良くなった。かなり頻繁にお子さんが行き来していたこともあり、“偽装離婚”ではないかと囁かれたこともありますが、藤本さんがテレビ番組で否定しています」(同前)

 元夫との関係が落ち着いてきたことも、木下にとっては再開への背中を押す要因になったのだろうか。激動の2019年を終え、木下は所属事務所と芸能活動再開に向けて話し合いをスタートさせた。

「芸能活動再開は木下の強い希望」

「タピオカ店オーナー夫妻との裁判はおそらく1年以上かかるだろうという予測もあり、木下はそこまで待ちきれなかった。芸能活動再開は木下本人の強い希望でした。しかし当初、事務所側は芸能活動再開に反対していた。木下がオーナー妻へのメッセージに《事務所総出でやりますね》などと書いていたことから、事務所への批判が殺到し、スポンサーや関係者へのお詫び行脚もそれは大変だった。事務所内部もザワついていて、所属タレントからもマネジャーを通じてクレームが上がっていました。木下には『タピオカ店への謝罪が受け入れられるか、裁判が終わるまでは再開できないのではないか』と押し返していました」(芸能関係者)

 それでも木下は活動を再開したいと食い下がったという。