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「快傑えみちゃんねる」が突如終了の裏で……上沼恵美子“恐怖の飲み会”で何が起きていたのか?

 関西テレビは7月21日、上沼恵美子が司会を務めるトークバラエティ番組「快傑えみちゃんねる」の放送を、7月24日の回をもって終了すると発表した。25年間続いた長寿番組が突如終了となった背景には、6月に起きたキングコング・梶原雄太の降板騒動と、上沼・番組スタッフ間の衝突があったと見られている。24日の放送で1056回目を数える“人気番組”の裏で、一体何が起きていたのか――。

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「“数字”を持っている上沼さんに物を言える人は誰一人いません。今までの“前科”もあって、また同じような騒動が起きるのではと心配です」(番組スタッフ)

 上沼恵美子(65)の冠番組からお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(39)が降板した舞台裏を「女性セブン」(7月16日号)がスクープ。“西の女帝”の足元がぐらついている。

梶原本人が不在の中、降板を発表

 事件が起こったのは6月中旬に行われた「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)の収録時のこと。

「上沼さんは高級料亭に招待しろと詰め寄り、渋った梶原さんを『イラツイてんねん』と罵倒。涙目となった梶原さんへの叱責は20分にも及び、その場面はお蔵入りとなりました」(同前)

テレビ・ラジオで4本の冠番組を持つ上沼

 梶原サイドは「快傑」とABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」の降板を申し入れた。すると上沼は6月29日のラジオの生放送で、梶原本人が不在の中、降板を発表したのだ。

「上沼さんは『梶原君が東京から(移動が)しんどいということで』と理由を話しましたが、梶原さんはツイッターで即座に否定した」(スポーツ紙記者)

大量に注文「残せる雰囲気ではない」恐怖の飲み会

 そんな上沼だが、一度懐に飛び込めば優しいという。

「梶原さんもそうでしたが、落ち目でも気に入った人は起用するんです。また、番組の打ち上げなどでもよくご馳走するそうです」(同前)

 だが、飲み会は出席者にとっては恐怖だったようだ。

「上沼さんは番組関係者を行きつけの高級焼肉屋に連れて行って『食べや』と大量に注文してくれる。ただ、残せる雰囲気ではない。ラグビー部出身の若いスタッフも腹が苦しくなるくらい、頑張って食べています」(番組関係者)

 過去にはこんなことが。