昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

「フジが大変なら」小倉智昭“勇退”で「とくダネ!」が来年3月終了

 小倉智昭(73)をメインキャスターとして1999年に放送が開始された朝のワイドショー「とくダネ!」(フジテレビ系)が、来年3月で終了することが「週刊文春」の取材で分かった。

小倉智昭 ©文藝春秋

 番組関係者が語る。

「オリンピックに思い入れが強く、『とくダネ!』で毎回現地取材を続けていた小倉さんは、常々、『東京五輪までは番組を続けたい』と話していました。『それまでは、たとえギャラを下げても』と冗談めかして言うほどで。番組上層部とも、東京五輪後の今年9月で終了するかどうかを話し合っていたようです」

2016年リオ五輪で現地取材する小倉 ©JMPA

 しかし、コロナ禍で五輪が延期となり、番組を取り巻く状況が変わった。

「コロナの影響で広告収入が大幅減になり、フジは制作費を削減するため、出演者に高額なギャラを払っている番組の見直しを始めました。まずは、安藤優子さんが司会の『直撃LIVE グッディ!』の9月終了を決定。小倉さんに『とくダネ!』の来年3月打ち切りが伝えられたのは、『グッディ!』終了が報道された7月初旬のようです。小倉さんは『フジが大変なのだったら』と、五輪を待たずに勇退を決意したと聞いています」(同前)

2018年9月17日に放送5000回を迎えた「とくダネ!」

「とくダネ!」の終了について、小倉の所属事務所は「そういう話があったか、なかったかということもお答えできません。フジテレビに聞いてください」と回答。

 フジテレビ広報部は「番組の詳細についてはお答えしておりません」と回答した。

 7月30日(木)発売の「週刊文春」では、小倉とフジテレビの特別な関係や「とくダネ!」にかけていた思い、東京五輪で果たす予定だった“役割”、番組終了後の仕事の予定などについて詳報する。

この記事の全文は下記サイトで購読できます

この記事の写真(6枚)

文藝春秋が提供する有料記事は「Yahoo!ニュース」「週刊文春デジタル」「LINE NEWS」でお読みいただけます。

※アカウントの登録や購入についてのご質問は、各サイトのお問い合わせ窓口にご連絡ください。

ツイッターやメルマガで最新情報をGET!