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 宮崎をかくまったとして犯人隠避の疑いで茨城県警に逮捕されたガラケー女性は、9月20日水戸簡易裁に略式起訴され、30万の罰金を払い、既に一般社会に戻っている。事件前まで東京の拠点として借りていた品川区内のアパートは9月末に引き払っていた。川崎にある実家の一軒家にも帰ることもなかったという。

 近所に住む親族の男性は「事件後一度も会っていない」と安否を心配している様子だった。

被害男性は地元・茨城を出ていった

 一方で、暴行事件の被害男性は茨城県を出て、県外で暮らし始めたという。実家の母親に話を聞いた。

「職場が遠方だったのですが、その付近に引っ越しました。2、3週間前です。事件とは関係ないと思います。最近はあのときの話題もしないから。宮崎に対しては、息子も大きな怪我をしてなかったので仕方ないのかな。そういう悪い人もいるから……」

 警察庁は12月6日、自民党の交通安全対策特別委員会において、道路交通法に「あおり運転」に関する規定を新設する考えを説明した。来年の通常国会に関連法案が提出され、「あおり運転」をしたドライバーに対して、免許取り消し処分ができるようにするための道交法改正を目指す方針だ。

捜査にあたった茨城県警取手署 ©文藝春秋

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