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舘ひろしと神田正輝の今後は?

“渡一筋”で知られる舘は、7月21日の新CM発表会でこう語った。

「渡にすべてを預けて石原プロにお世話になったわけですから、渡次第」

 前出の芸能関係者が、舘の心境を推し量る。

「渡に新事務所を作ってほしいのだろうが、それは難しい。舘は18年の映画『終わった人』で冴えない定年夫を好演し新境地を開拓。まだまだ俳優としての需要はある。今後、持続的な活動のために、大手プロに所属、または業務提携するのではないか」

 石原プロでは舘より10年先輩の神田は「石原プロで始まったのだから、石原プロで終わる」と周囲に伝えており、今後は組織に属さない道を貫くことが有力。

「裕次郎に声を掛けられ入社し、夫妻に可愛がられた神田。まき子夫人への忠誠心は一番強い。夫人を陰で支えながら個人で活動すると見られています」(同前)

 もっとも、神田には一抹の不安がつきまとう。

「23年司会を続ける『朝だ!生です旅サラダ』(ABC)はあるが、未だに“松田聖子の元夫”のイメージが強く、俳優としてはこれといって代表作がない。舘ほどの需要があるかは疑問で、難しい立場になりそう」(前出・芸能デスク)

“俺は待ってるぜ”と言ってくれる人はいずこに。

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