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「結局はお金」三浦春馬が親友に明かしていた家族との葛藤

 7月18日、東京港区の自宅マンションで自ら命を絶った俳優の三浦春馬(享年30)。生前の三浦から相談を受けていた親友・A氏が「週刊文春」の取材に応じ、三浦が金銭と家族関係にまつわるトラブルに悩んでいたことを明かした。

三浦春馬さん ©文藝春秋

 7月末、A氏は意を決したように言葉を絞り出し、取材に応じた理由を明かす。

「春馬が記した“遺書”を『週刊文春』で読み返し、胸が締め付けられる思いでした。長年にわたって彼が僕に語った通りの内容だったからです。彼の死から2週間が経った今、真実とは程遠い記事も多く見受けられます。悩みに悩んだ末、彼が生き抜いた30年間の足跡をきちんと残そうと思い、取材に応じる覚悟を決めました」

三浦の遺体を乗せた車両

 三浦とはドライブなどで親交を深めたというA氏。折に触れて、三浦から相談を受けていたという。

「長年、春馬を悩ませていたのは家族とお金に他なりません。芸能界で売れるにつれ、家族の生活は派手になる一方で……。彼の家族と何度も顔を合わせたこともありますが、春馬との関係が歪になっていく様も目の当たりにしてきました」

14歳からサーフィンを始めた

 母親の離婚後、2017年頃、A氏は三浦から耳を疑うような発言を聞かされる。

「結局はお金のことばかり。今はとにかく両親と関わりたくない。あの人たちとは、二度と会いたくないんだ」

 さらに三浦は「もう頭にきたから、地元の役所まで行って、籍を抜いてきた」と家族関係の“断絶”まで宣言したのだった。

2013年、ベネチア国際映画祭での1コマ

 三浦に一体何があったのか。「週刊文春」8月6日(木)発売号ではA氏のインタビューに加え、三浦の親族による証言などをもとに、新たに浮かび上がってきた三浦の苦悩と葛藤を5ページにわたって報じる。

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