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2020/08/26

夫妻は同書への関与を否定。焦りを募らせる背景とは

「著者のスコビー氏はかねてからメーガン贔屓の記事を書くことで知られる人物です。ヘンリー夫妻の王室離脱後、彼は自身のSNSでもメーガンの宣伝を流すこともある。今回ヘンリーとメーガンを引き合わせたカナダ人コンサルタントの親友が初めて明かされていますが、この親友こそ、スコビー氏の元交際相手です」(同前)

 発売前からヘンリー夫妻が同書に関与したという噂が燻り続けていたが、7月末、ヘンリー夫妻は全面否定する声明を発表。しかし書籍の巻末には〈適宜、夫妻本人から話を聞いた〉と明記されている。

 夫妻が焦りを募らせる背景にはビジネスの行き詰まりがあると見られている。

「一番の痛手は、エリザベス女王から『サセックス・ロイヤル』ブランドの利用を禁止されたことです。さらにメーガンの女優業がパッとしない。B級映画の仕事はあるようですが、ハリウッドからのオファーが驚くほど少ないといいます。そこでメーガンは俳優ブラッド・ピットを追いかけ回し、自身を起用するよう迫っているといいます」(同前)

 暴露本の出版で、王室復帰はもちろんビジネスもさらなる苦境に追い込まれるのは間違いない。

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