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source : 週刊文春 2013年4月11日号

genre : ニュース, 社会, 芸能

無名の学生モデルが広末涼子との交際で世に知られるように

 若い頃は顎や舌にピアスを開けるなど、かなりぶっ飛んだ印象もあったが、年を重ねた今はダンディーな魅力が売り。「日本一、七三わけわけが似合う男」(ファッション誌編集者)との声も。

「役者としてのハマリ役は09年にNHKで放送されたドラマ『白洲次郎』と、一昨年に公開された映画『あしたのジョー』での力石徹役です。ストイックに役作りを追求することでも知られ、力石を演じるために体重を10キロも絞ったことは今も語り草になっている」(前出・映画関係者)

 芸大時代の同級生はこう証言する。

「変わり者が多い芸大の中では飛びぬけた存在ではありませんでしたが、映像を学ぶためにニューヨークに留学したほど研究熱心。何より印象的なのは、やっぱり当時から女の子にはモテまくっていたこと。広末涼子(32)との交際が報じられたときも、学校に別の女子大生のカノジョを連れてきていたのを覚えています」

©AFLO

 今でこそCMなどでその姿を見ない日はないと言ってもいい伊勢谷だが、彼の名をはじめて世に知らしめたのは、何と言っても1999年に発覚した広末との熱愛だった。当時、トップアイドルだった広末に比べ、伊勢谷はまだ無名の学生モデル。

 その後も伊勢谷は、吉川ひなの(33)や木村佳乃(36)など、有名無名の女優やアイドルとあまたの浮名を流し、いつしか芸能界きってのモテ男として名を馳せるようになっていた。

伊勢谷の暴力に悩まされていたAさん

 前出のAさんも、伊勢谷にとっては、彼を通り過ぎた“過去”の女性のひとりに過ぎないのか。

 Aさんの関係者が再び言う。

「少なくとも、彼女の方は本気でした。一度は結婚も考え、自分の親にも伊勢谷を紹介して、伊勢谷も家族と打ち解けていたんです。それでも、別れなくてはならなかったのは、彼の浮気が原因とか、捨てられたとかじゃない。彼女はずっと、伊勢谷の暴力に悩まされていました」

 交際していた時期やAさんを特定するような記述は敢えて伏せるが、彼女は今もタレント活動を続ける現役の芸能人である。