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癒されるような女性が好き

「私が結婚して住んでいたのと同じマンションに、寛げる別宅を借りていたんです。大きなスクリーンとプロジェクターだけが置かれた部屋で、よく仲間で集まって師匠の大好きな藤山寛美さんの舞台の上映会をしました。師匠は寛美さんの悲喜劇に憧れ、『いずれ舞台で旗揚げ公演をやりたい』と常々話していました。ところが、その理想の部屋は、行くたびに女性のグッズが増えていき、『何?このドレッサー』みたいな(笑)。そのうちに当時交際していた女性に占有されてしまっていました。優しいんですよ」

ドリフターズは昭和39年に結成された

「私もだいぶ説教しました」と川上は笑う。

「それはもう若い子が好きでしたから。私が見るかぎり、仕事で刺激を受けるようなタイプとは一緒にいない。あんまり小難しいことを言わずに、癒されるような女性が好きでした。本人は寂しがり屋だけど、あまり人に心を許さなかった。女性は色々いらっしゃいましたが、付き合うのは大変だったと思いますね。志村さんは最終的にひとりでいるのが好きな人で、自分の時間がないとダメなタイプ。ただ結婚願望はあったと思うし、ずっと独身でいたいとは思っていなかったと思います」

 9月10日(木)発売の「週刊文春」では、川上のインタビューに加え、付き人や友人などが志村の知られざる私生活について明かしている。

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