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source : 週刊文春 2020年9月24号

genre : エンタメ, 芸能, 音楽, テレビ・ラジオ, ライフスタイル

「警察に『華原さんじゃないですか』と言われて」

 小誌記者もその動画の一部を確認したが、ベビーシッターが子供をあやす過程で2秒ほど逆さ吊りで男児を揺らす状態があった。しかし、それが虐待にあたるものかどうかは判断しかねた。

 華原の自宅には、死角がないように、全部屋にカメラが設置されているという。

――カメラはもともとついていた?

「つけたんですよ」

――シッターさんが来てから?

「いや、違います。生まれてすぐですね。大企業に勤めている次期社長だといわれている友達がいるんですけど、その人からの注意点で『自分の大事な子供をね、人に預けるっていうふうになってね、事件になったりとかしたらね、証拠がなかったら、結局なにも言えないよ』というところから始まって、ものすごい大金をはたいてつけたんですよ」

華原朋美 ©文藝春秋

――動画を持って警察に相談に行った?

「行きました」

――警察の対応は?

「えーっと、初めは帽子とマスクで行ったんですけど、あのー、『これは事件性になるのは低いよ』と言われて、『職業は?』と言われたときに、『帽子とマスクを取ってください』と言われて、『華原さんじゃないですか』と言われて、それでなんかあのー、すぐにでもシッターを事情聴取というかたちでというふうに聞いてたんですけども。なんかふざけた話しかしてこないんですよ。『車はなに乗ってるのー?』とか。なんで(息子が)こんな目にあっているのに被害届を出させてもらえない、受け取ってもらえない状態なのかがよくわからないですね」

高嶋ちさ子と尾木プロに取材すると…

 高嶋ちさ子に“虐待疑惑”についての見解を尋ねると、所属事務所の担当者は、

「高嶋は華原さんのお子さんのことを考えると、今回はコメントを差し控えたほうがいいと思うと話しています」

 と答えた。

 尾木プロに契約解除の理由は薬物乱用ではないかと尋ねたが、

「自分自身で自由に発信したいという本人と、SNSの運用方針を巡って意見の相違があり、この度は本人の申し出で契約解除となりました」

 と回答した。

「週刊文春」9月17日(木)発売号では、華原の2度にわたる契約解除の理由や、過去に薬物乱用によって起こしたトラブルなどについて詳報する。

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