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離婚して豪邸を手放し、頭を丸めてわびしい単身生活

 退所後は板橋区内のマンションに一人暮らし。

「知人のツテで肉体労働などの仕事を手伝っていた。『寺や神社の木を切ったこともある』と周囲に話していたそうです」(前出・芸能デスク)

 08年に結婚した5歳下の元レースクイーンの女性と2人の子供をもうけたが、わいせつ事件前の16年夏頃に離婚。元妻と子供達はハワイに移住した。

「元妻はハワイでネイルやマッサージのサロンを開いて成功を収め、現在は“ブレインアナリスト”と称してカウンセラーとして活動しています。一方で莫大な違約金や治療費を抱えた山口は家族で暮らした6SLDKの鎌倉の豪邸を数億円で手放し、頭を丸めてわびしい単身生活を送っていた。対外的には『お酒の要らない生活をしている』と語っていたものの、実際はたまに酒を飲むことだけが唯一の楽しみだったようです」(前出・山口の知人)

 山口の母はかつて「週刊文春」の取材に、「息子はいま酒を飲まないように頑張っています。いつか(復活も)目指している」と語っていたが、今回の事故は寝耳に水だったようだ。

「今はとてもコメントできる状態じゃないです……」

 と話すのが精一杯だった。

TOKIOメンバーそれぞれの思いは……

 山口の退所後、ベースの抜けたTOKIOが音楽活動を行えないことに不満を抱いていた長瀬智也も、来年3月いっぱいで退所する。

長瀬は2021年3月で退所 ©文藝春秋

「長瀬は近頃は、来春クールの連ドラ出演に向けてジムに通いはじめ、体をしぼって役作りに励んでいる。もはやTOKIOの活動に未練はなく、最後のコンサートやファン向けのイベントなども考えていないといいます」(音楽関係者)