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特集文春マルシェ

薄皮パリッと、中はジューシー…わたくしが「信念フーズ」の餃子をすすめる理由

文春マルシェ「美味随筆」〜お取り寄せの愉しみ#5 餃子大好き〜

2020/10/11

 食は人の営みを支えるものであり、文化であり、そして何よりも歓びに満ちたものです。そこで食の達人に、「お取り寄せ」をテーマに、その愉しみや商品との出会いについて、綴っていただきました。第5回はギフトコンシェルジュの裏地桂子さんです。

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 餃子が大好きです。けれど、わたくし、お家ごはんにおきましては、手間対効果を大変、重視しております(笑)。我が家の餃子は、キャベツと白菜、ニラ、干ししいたけ、しょうがなどを細かくみじん切りにして水分をしぼり、豚ひき肉、各種調味料と混ぜ合わせてタネをつくり、餃子の皮、3袋分に包んでいくので、手間と時間がかかります。でも、餃子より簡単にできる焼売のほうが、夫の評価が高いのです。いつからか、お家餃子は、中華の名店の生餃子を購入したり、評判のよい冷凍餃子のお取り寄せとなりました。

 この「信念フーズ」さんの餃子は、おすすめ!! まず、届いたときの佇まいがクリーンでピシッとしていました。個人的な見解ですが、食品なので白いダンボールの方が良いと思いますし、箱を開けると、整然と餃子が6パック入っている冷凍便。いろいろお取り寄せをしていますが、これ、なかなかできそうで、できないこと。嬉しくなって、すぐに文春マルシェ・チーフプロデューサーの柏原さんにご報告メールしたほどです。

 そして、1パック12個というのも二人暮らしの我が家にとっては、丁度よい量。焼くのも24cmのフライパンに、きれいに円形に並びます。

信念フーズの手づくり餃子 肉餃子

 もちろん、お味もわたくし好み。この餃子は、原材料明細もついており、無添加、無化調です。豚肉も豚独特の臭みが無い、安心安全なSPF豚を使用。キャベツ、ねぎ、ニラは、栽培技術の高い農家さんが作った安心できる国産に限定しています。

 この具材に加えるのが、自慢の熟成にんにく。日本有数の品質を誇る、青森県産にんにくを清酒に漬け込み、1年以上毎日の温度管理と適度の撹拌を繰り返し、芳醇な香りを放つ奥深い甘味の有る熟成にんにくが完成。発酵熟成させる事により、にんにく特有の強い臭みや辛味のカドがとれ、複雑な旨みと食欲をそそる香りをもつ秀逸な調味料になるそう。にんにく臭さはなく、言われないと、にんにく入りとはわかりませんが、味に深い旨味があります。