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ヨコミネ式・横峯吉文氏は直撃取材に「長女は更年期障害、並以下」と発言《DV・不倫疑惑を完全否定》

法廷闘争“全面対決”へ

#2より続く)

 全国で約400の保育園・幼稚園が導入する「ヨコミネ式」教育法。その考案者である横峯吉文氏(69)について、元妻A子さんや長女が告白した家庭内DVや長年の不倫疑惑などの問題。取材班は、吉文氏本人に事実確認を求めた。

 吉文氏の自宅を訪ねると、同居する内縁の妻のC子さんに案内され、記者の前に現れた吉文氏は椅子に深く腰掛けると、おもむろに煙草に火を付けた。そして、開口一番こう語った。

横峯吉文氏(ヨコミネ式教育法ウェブサイトより)

「私の長女は更年期障害なんですよ。私の会社におって夫婦とも役員にしてたんです。給料なんかも勝手に上げてデタラメなことをしてたんで、結局、更年期障害ということで1年休職状態です。(1年後には復職するのですか?)それはわからない。更年期障害が酷いんだって。名前は書いてなかったけど、わけのわからない脅すような手紙もきていた。過呼吸のフリをしたり、向こう(長女)の言っていることは錯乱状態ですよ」

「アザができるような叩き方はしない」

――結婚してから家庭内で元妻のA子さんや子供、義母を殴ったり蹴ったりしたことはありますか?

「それはない。絶対にない。そんなアザができるような叩き方はしないもん。(拳で殴ると大ケガをするから平手打ちしたという証言がありますが?)そんな細かいことね、質問しないでください。それは状況のなかではね、あったかもしれない。(暴力があったということですか?)あなたは暴力があったということを引き出したいんでしょ。(暴力の)事実はない。覚えてもいない。それは夫婦の問題でしょ」

ヨコミネ式教育法ウェブサイトより

 そして、吉文氏は元妻のA子さんを痛烈に批判した。

「A子はとにかく秘密をもちたい女。別の親族が言うには鬱が激しく不安定で、本当のことは1つも話してくれないタイプです。A子は子供たちを引き連れて何度も(家を)出ていった。子育てが一段落したから、『これで最後にしてくれ。自分の行きたい道を行ってくれ』と。『2度とこの家の敷居を跨がせない』と(伝えた)。どんな思いで、家を出た嫁さん、子供を探したと思う? ちょっと気に食わなかったら出ていく。彼女の人生だから、暴力を振るうからと言われ、引き留めてうんぬんということはできないでしょ。(A子さんに感謝は?)ないな。いい思い出1つもないもん。給料や生活保障もしてきたんだよ」