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あの捕手、外国人選手も……

 トレード候補として意外にも名が挙がるのは小林誠司捕手(31)。大城卓三捕手(27)にレギュラーを奪われ、一軍では18打数1安打と低迷。10月には二軍落ちした。原監督も「チャンスを渡しても結果が出ていなかった」と失望を隠さない。

 球団関係者は「『指名打者のあるパ・リーグなら生かせる』と、複数のパ球団からトレードの申し込みが来ている」と明かす。

 さらに助っ人ではパーラ(33)、6月に加入したウィーラー(33)も今季限りか。

「パーラはわずか4本塁打のみで、右膝の治療のため米国に帰国してしまった。ウィーラーは2億円の高給取りだが打撃に確実性がなく、1塁、3塁、左翼が守れるといっても全部平均以下なんだよね……」(同前)

 一方、FAで獲得を狙うのは中日のあのエースだ。

「大野雄大(32)には年俸も今の倍以上の3億円は提示するでしょう。菅野智之(31)にメジャー移籍の可能性があるため、完投能力の高い投手の補強が急務ですから」(前出・デスク)

大野雄大 ©文藝春秋

 東京ドームではもうストーブリーグが始まっている。

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