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「私も大きくできるよ!」とふくらませて……共演者を驚愕させた篠原涼子「鼻の穴大きさ比べ」

 コロナ禍で、再放送ドラマが活況を呈した2020年テレビ界。「ハケンの品格」(日本テレビ系)も全話の平均視聴率12.7%と好調だった。舞台裏を振り返る。篠原涼子(47)が主演した作品の舞台裏を振り返る。(「週刊文春」7月9日号より)

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「篠原さん自身は、13年ぶりに演じる主人公の姿をあえて変えないことを選んで、同じ髪型や服装で臨んでいるそうです」(スポーツ紙記者)

 コロナの影響で、6月17日に遅れてスタートした篠原涼子主演の「ハケンの品格」(日本テレビ系)。初回は視聴率14.2%と上々の滑り出し、8月5日の最終回も12.6%を記録した。

篠原涼子

「撮影の中断中に放送していたパート1の再放送が10%超えした回もあり、そのまま放送を続けて、新シリーズを2021年に延期することも検討されていました。ただ、大泉洋さんや小泉孝太郎さんなど、売れっ子になったキャストのスケジュール調整が大変。それを翌年また押さえるのも難しいので、撮影を再開しました」(ドラマ関係者)

 現場では座長自らが身体を張っている。

「第2話で篠原さんが自転車で飛ばすシーンがあり、スタッフが心配すると、『全然大丈夫だよ、慣れてるから』と平気な顔をしていたそうです。子育てで自転車をよく使っているのかもしれません」(同前)

「篠原さんが鼻の穴を膨らませて……」

 クールで無表情なスーパー派遣社員の役柄と一転、現場では飾らないキャラで共演者を和ませることも。

「ドランクドラゴンの塚地武雅さんが、篠原さんが鼻の穴を膨らませて『私も大きくできるよ!』と見せてきたと、ツイッターで驚愕しながら明かしていました。塚地さんは、自分の鼻の穴が大きいだけで、わざとやってるわけではないとコボしていましたが、実は篠原さん自身も鼻の穴が大きい。雑誌の撮影では、カメラマンが気を遣って上から撮ることもあったそうです。本人は一向に気にしていないみたいですが」(前出・スポーツ紙記者)

個性派俳優としての活動が目立つ塚地

 気にしているのは体調管理のほう。

「独身時代から手作りの弁当を用意してくることもありました。太りやすい体質みたいで、現場で用意されている脂っぽい弁当に手をつけないようにしていましたね」(篠原の知人)