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《写真で見る》河井案里被告、保釈の一部始終 長期の勾留でやつれた姿に…

 10月27日20時55分ごろ、公職選挙法違反の罪に問われ、無罪を主張する河井案里参院議員(47)が東京拘置所から保釈された。保釈金は1200万円。東京地検は保釈を不服として抗告していたが、最終的に裁判所が棄却し、保釈されたのだ。

保釈された河井案里被告 ©文藝春秋

 日差しが強まった昼ごろ、報道各社が多数集まった。拘置所はセンサー付きのフェンスがぐるりと取り囲んでおり、大型の脚立を準備する社も散見された。

集まった報道陣 ©文藝春秋

 保釈のタイミングが読めないまま時間が過ぎたが、日が完全に落ち、肌寒さが深まったあたりから現場の空気は徐々に張り詰めたものに。

 駐車場内にぽつんと取り残された1台のアルファードが動き始め、拘置所の正面玄関から少し離れた位置につけた。段ボールや布団などが次々運び込まれていく。

©文藝春秋

 すべてが車に入れられた直後、薄いパープルのタートルネックと、リラックスしたグレーのパンツに白のスニーカーを合わせた河井氏本人が姿を現した。

©文藝春秋

 マスクをした河井氏の目元は長期にわたる拘留のせいか、少し腫れぼったく、全体にやつれた印象を与えた。

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 おもむろにマスクを外して深々と一礼をしたのち、再度マスクをつけて車両へ乗り込むと、すぐに車は走り去った。

©文藝春秋
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写真 松本輝一/文藝春秋

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