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「朝まで飲んじゃいました」と酒の臭いを漂わせながら…

「もともと調子にのりやすいんです。『朝まで飲んじゃいました』と酒の臭いを漂わせながら、顔がパンパンに腫れた状態で現場入りするなど、撮影前日も酒をセーブしない。物怖じしないので年上の男性から好かれて仲良くなるが、タメ口で、挨拶さえしないときもある」(芸能関係者)

 そんな伊藤に、Aさんは、

「人として正しいことをしないと、役者としてもやっていけないよ」

 と常々諭していた。

 ところが――。売れっ子となった伊藤はAさんが疎ましくなったようだ。

伊藤の特技はドロップキック

 昨年の飲み会の席で、

「めっちゃうるさいおばちゃんなんですよ。とにかく細かい」

 と愚痴っていたという。

「伊藤は事務所社長に相談し、社長とAさんが協議した。他のタレントもかかえるAさんは伊藤の現場に行けないことも増え、昨夏、担当を外れた」(同前)

 その後、伊藤のわがままに拍車がかかっていった。