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連載THIS WEEK

 フジの金田一耕助シリーズには90年代に9本主演。石坂浩二、古谷一行と並ぶ“金田一俳優”でもある。

「芸人出身俳優としては故・藤田まことや竹中直人、泉ピン子と肩を並べる存在になった。同年代では明石家さんまも俳優をやったが、さんまはドラマの中でも“さんまのまんま”だったのに対し、片岡は芸人の顔を切り離した。だからこそ時代劇もはまる。最近、ただのイケメンではない個性派脇役を求め、原田泰造や児嶋一哉、塚地武雅などの“芸人俳優”が起用されることが多いが、その下地は片岡がつくったといえる」(民放ドラマ制作関係者)

日本26人目の「ヨガインストラクター」になった ©文藝春秋

ヨガにのめり込みすぎて“ヨガ離婚”

 プロ資格を取ったボクシングの他にも美術館を建てた水墨画、そしてインド政府公認の難関資格まで取ったヨガなど、趣味への尋常ならざるのめり込みぶりでも知られる片岡。それはついに家庭生活にも波及した。2017年、38年間連れ添った妻と“ヨガ離婚”。

「『夜中1時に起きて4時間もヨガっていれば、カミさんも逃げるよな』とこぼしていた。が、体重40キロ台に絞った風貌が『麒麟がくる』での悪役ぶりを際立たせていることは事実。“働き方改革”で余裕を持たせたNHKの撮影スケジュールも、片岡の特異な生活サイクルに合っているという」(前出・芸能デスク)

 撮影態勢、ヨガ生活に“マッチで~す!”。

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