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自宅を訪ねたがもぬけの殻…

 地元・大阪にある板東行きつけの飲食店を訪ねると「以前は、よく娘さんやお孫さんと来て、好々爺の風情で食事を楽しまれていました」。しかし最近は姿を見ないという。

 近所でも同様で、

「顔なじみの子どもたちとキャッチボールをしていたところに『板東さ~ん』と声をかけると『おお~!』と。誰にでも挨拶する、偉ぶらない人だったのですが……」(近隣住民)

 板東の自宅を訪ねたが、すでにもぬけの殻。10月、引っ越し業者が荷物を運び出し、引き払ったという。

徳島商業高時代の板東

マネージャーからの回答は?

 最近、板東と電話で話した知人が証言する。

「9月頃、『退院しました』という電話をもらいました。『東京にいる子どものところへ行くことになりました』と言っていたので、お話しできる状態なのだなと安心しました」

 板東の状態を各方面に問い合わせたところ、現在、個人事務所のマネージャーを務める人物から回答が得られた。

「体調面、引退、あるいは認知症ではないかなど、いろんな方にご心配をおかけしております。が、本人はそんな悪い状態ではなく、日常生活も普通に送れています。高齢ということもあり、今は医師の指導の下、仕事をセーブしています。しかし本人は『死ぬまで仕事をしたい!』という人ですので、医師からの許可が下りれば復帰を考えたいと思っています」

 ゆでたまごパワーで復活した、元気な姿を見たい。

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