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杉田の新たなハマり役は?

「その頃にはドラマも単発出演が多くなり、かつての輝きは失せていた。そこで活路を求めたのがバラエティ。毒舌で人気を博し、04年には『笑っていいとも!』のレギュラーに起用され、『24時間テレビ』でマラソンも走った。一方で大手出版社社員と不倫、ラブホテルに入る際の大声のやり取りまで報じられるなど相変わらずお騒がせ。『お城みたいだったから入った』という面白対応がまたワイドショーを賑わせた」(同前)

杉田かおる ©文藝春秋

 すっかり色物イメージがついた杉田だが、13年に6歳下の会社員と再婚。母親の介護、看取りを経て随分と落ち着いたという。

「収録現場でも昔ほどは喋らず、年相応の振る舞い。いざカメラの前に立てばそこは昔取った杵柄。母親役が似合う年齢だが、薬師丸ひろ子(56)、黒木瞳(60)ら大女優がひしめく激戦地。その点“イヤな女”は大物はやりたがらない。何より杉田のキャラクターにマッチしており、今まであまりやらなかったのが不思議。今年4月期の『家政夫のミタゾノ』(テレ朝系)で演じたSNSで個人の秘密をバラす女もよかった。泉ピン子(73)のような“第一人者”になれる可能性もある」(民放ドラマ制作関係者)

 遅“すぎた”はまり役。

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