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ソフトバンク内川聖一「ヤクルト内定」……工藤監督との“確執”、移籍のウラに“ある女性”

 10年間在籍したソフトバンクの退団が決まった内川聖一内野手(38)。地元九州出身だけに将来の幹部候補と目されていたが、プロ入り20年目で初の「一軍出場なし」という“屈辱”に堪忍袋の緒が切れたようだ。

「二軍では3割2分7厘と高打率をマークしており、『1打席もチャンスを貰えなかった。野球を辞める決心がつかない』と憤っていた」(ソフトバンク番記者)

 昇格させてもらえなかった背景には、工藤公康監督との“確執”があった。

「職人気質の内川は、以前から自分の打撃に納得がいかないとベンチ裏の壁を殴ったり、テレビカメラに映るところで道具を叩きつけたりと、チームの雰囲気を悪くすることが何度もあった。また2015~18年の主将時代には選手起用や采配に関して監督に意見することもあり、正直、煙たがられていました」(同前)

内川聖一 ©文藝春秋

 そんな内川に対し、巨人や中日も興味を示していたが、既にヤクルトへの移籍が“内定”しているという。

「交渉解禁となる12月7日のトライアウト終了と同時に入団交渉を行う構えで、横浜時代に着用した背番号『2』も用意しているようです」(ヤクルト番記者)

 各メディアは「出場機会に飢えた内川と強打の一塁手を求めるヤクルトの方向性が一致」という報じ方をしているが、このヤクルト入りには“ウラ”がある。

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