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一歩先を行く先進の歯科治療 患者が望む完璧な歯をめざす

おおたわ歯科医院

2020/12/21

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西鉄高宮駅のすぐ近くにある医療法人香和会「おおたわ歯科医院」は70年の歴史を持ち、「よりよい医療・よりよい技術・よりよい機器」をコンセプトに、開業以来、歯の悩みを抱える患者に真摯に寄り添ってきた。一歩先を行く先進の治療技術で、難症例の患者も全国から受け入れている。

手術した日に嚙めるようになる画期的な先進インプラント治療
「All-on-4(オールオンフォー)」

院長
大多和 徳人
おおたわ・なると 

九州大学歯学部歯学科、同大学院口腔顎顔面外科卒業。九州大学病院デンタルマキシロフェイシャルセンター、大分岡病院顎顔面外科マキシロフェイシャルユニット勤務を経て、おおたわ歯科医院の3代目院長。All-on-4 ザイゴマインプラント協会理事。歯学博士。

 同院では、重度歯周病や通常のインプラントが難しい患者に対し、「All-on-4(オールオンフォー)」や「ザイゴマインプラント」治療を実施している。大多和徳人院長は、既存の歯科骨再生治療に最新デジタル技術を活かした研究やAll-on-4、ザイゴマインプラントにいち早く取り組み、高い技術と豊富な経験を持つ。

 All-on-4とは、4本のインプラントをバランスよく埋め込んで顎の歯全体を支える手技のこと。歯のほとんどを失った重度歯周病患者や総入れ歯の人が対象となる。

 「抜歯からインプラント埋め込み、仮歯の装着までを1日で行えるため、手術したその日に固定式の歯で食事ができます。総入れ歯に比べて高い咀嚼能力が得られるほか、1本ずつ埋め込む通常のインプラントより治療期間が短く、コストの負担も減らせるのがメリットです」(大多和院長)

上顎はAll-on-4ザイゴマインプラント、下顎はAll-on-4を施術。手術当日に上下とも固定式の歯が入る。
上顎はAll-on-4ザイゴマインプラント、下顎はAll-on-4を施術。手術当日に上下とも固定式の歯が入る。

 一方、ザイゴマ(上顎骨のすぐ横にある頰骨のこと)インプラントとは、上顎骨が少なく、All-on-4だけでは治すことのできない患者に対し、頰骨にインプラントを埋め込む方法。上顎骨が極度に痩せている場合、従来なら半年をかけ、サイナスリフト(骨造成治療)を行うのが常だったが、ザイゴマインプラントならAll-on-4と同様、即時荷重(すぐに嚙める)が可能だ。「当院では患者様の状態に応じてAll-on-4、ザイゴマインプラントを組み合わせた手術を行っています」(同)。高度な技術や専門性が必要なため、これらの治療を受けられる医療施設は限られる。そのため同院には、全国から難症例の患者が治療に訪れている。

「これまで多くの難症例に問題なく対応してきました。他院で『インプラントは困難』、『骨移植が必要』と診断された方も、諦めてしまわずご相談下さい」と大多和院長は話す。

機能性はもちろん、見た目の審美性も満足いくものに

 治療が進むにつれて、当初は「嚙めない」のが悩みだったのに、嚙めるのが当たり前になると、多くの患者は「美しさ」を求めるようになる。

 「従来のインプラント法では、口腔内の配置を重視するため、顔全体とインプラント義歯とのバランスや審美性について、私たちがいいと思う歯と患者様が真に望んでいる歯との間にズレが生じる場合があります。そこで当院ではインプラント義歯を作製するとき、精密な3次元スキャナで撮影し、口唇や顔の中央線など顔のバランス、笑った時の歯の見え方などを総合的に検討。患者様が最も理想と思える完璧なインプラント設計を目指しています」と大多和院長。パソコン画面を見ながら患者とともにデザインを設計するので、機能性だけでなく審美性においても施術後の満足度は高いという。

 「これからも患者様の悩みを見極め、それぞれの症状に応じた最善の歯科治療を提案してまいります。『新しい歯で、食べる楽しみや喜びを再び味わいたい』、『自信を持って笑える歯を持ちたい』と願う患者様に寄り添い、自分らしさや自信を取り戻して頂くお手伝いをしていきたいですね」と大多和院長は微笑んだ。

INFORMATION

医療法人 香和会 おおたわ歯科医院 
マキシロフェイシャルインプラントセンター

〒815-0082 福岡市南区大楠3-22-8
TEL.092-521-6626
https://ootawa-dc.com/

出典 : 文春ムック スーパードクターに教わる最新治療2021