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患者さんの笑顔のために安心と安全な治療に努める

医療法人 貴志会 赤木歯科

2020/12/21

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インプラント治療といっても、治療法や取り扱うインプラント体は医院によってさまざま。30余年インプラント治療を手がけてきた赤木歯科(大阪府高槻市)の赤木誉院長は、治療に大切なことはエビデンスに基づくインプラント治療だと言う。

インプラント治療は基本が大切

院長・歯学博士
赤木 誉 あかぎ・ほまれ

1982年岐阜歯科大学卒業。1984年高槻市にて赤木歯科開設。2000年4月~2003年2月、京都大学医学部口腔外科にて研究生として在籍、現在に至る。所属:米インプラント学会・日本口腔インプラント学会など。

 インプラント治療は日本で行われるようになってから約40年が経過している。

「インプラント本体は多くのメーカーから出されていますが新しいとされるインプラントは手術法がより簡単で早く骨につくという便利なコンセプトだけが強調され、残念ながら本当の大切さや長く安心して体の中で機能するという配慮や実証がされていません。20年、30年と安心して使うには信頼できるインプラントを選ぶべきです。この30年余り治療してきた患者様と共に歩んできました。この長い歴史が語るように、長期的安全性が実証されたインプラントが大切です」と赤木院長は語る。

 また、インプラント手術では手術部位を目で確認し、骨の状態を確認することが大事である。しかし、多くの治療現場ではCTで得られた情報のみで骨の状態を確認せずインプラントを入れることが多いという。

「実際に口腔粘膜を開けてみるとCT画像とまったく違うこともあります。当院ではマイクロスコープを使い、インプラント内部のネジ穴まで確認し、独自に開発特許を取得したオリジナルブラシでインプラント体のネジ穴に入り込んだ血液など感染源となる残存物を除去してからインプラント上層部を取り付けます。これらの衛生面での取り組みが治療の成果を左右するのです」

 同院では手術の様子はすべて動画として撮影・保存し、医師と患者が共有することで信頼度を高めている。

世界水準の滅菌設備で感染対策を徹底

 インプラント治療には感染を防ぐ設備も重要だ。同院の診察室は治療椅子の距離も、感染予防が可能な距離が取ってありクリニカルディスタンスを保つ。換気も充分に出来る設計がされておりクリーンな環境を備える。また、欧米では法律で義務づけられている「クラスB」の滅菌機を設置、ガス滅菌などの機器も備えている。さらに、手術は一般外科手術室レベルのクリーンルームで行っている。

 これらの取り組みにより同院は、OHSAS18001を2011年に取得した。これは歯科医療サービス・インプラント治療・一般歯科で適合証を得ており、歯科医院としてだけではなく、インプラント治療を行う施設として認証され、労働安全・衛生面で組織的にリスク管理を行い、最良といえる環境を整えていることの評価である。

 治療後は定期的なメンテナンスでインプラント周囲炎を予防、生涯を通じて丈夫な歯で咀嚼できることを目的としている。

「インプラント治療は基本に添った治療が大事です。安全が実証されているインプラントでも、長期にわたり良好なエビデンスのある基本的な手術法を忘れてはいけません」。治療の際は、技術力の高さ、衛生体制の整備、メンテナンスもしっかり行う歯科医院を選ぶことが大切だ。

「入れ歯を入れることができず、食事がままならない患者さんが、インプラント治療を行うとしっかり咀嚼ができるようになります。そうすると唾液も出て、何でも食べられるようになり、豊かな食生活と健康を取り戻すこともできます」

 インプラント治療で、より自分の歯のように噛むことができることは、健康を維持する大きな要因になると赤木先生は熱く語った。

INFORMATION

医療法人 貴志会 赤木歯科
〒569-0803
大阪府高槻市高槻町7-25
TEL.072-682-0190
https://www.akagi-dental.com/

出典 : 文春ムック スーパードクターに教わる最新治療2021