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「父より上手いのでは?」……田原俊彦の娘が歌も父親話も解禁した理由

 田原俊彦(59)の長女で女優の田原可南子(26)が、12月4日の「ものまね王座決定戦」(フジ系)に出演。「父親の名前も背負っていますので、ちゃんとしたいです(笑)」とテレビで初めて歌を披露した。

「事前に父親から『喉を温めて、エンジンがかかるまで声を出し続けて』との助言を受け、Whiteberryの『夏祭り』を熱唱。ものまねとしてのレベルはともかく、歌は思いのほかうまく、ネットでは『父親より上手いのでは?』という声も上がった」(放送記者)

審査員の小倉智昭も「堂々としていた」と賞賛(フジテレビより)

父親話、全面解禁のきっかけ

 田原と、元モデルの母・向井田彩子の間に生まれた可南子は17歳の時に「ミスマガジン」にエントリー。グランプリこそ衛藤美彩(のち乃木坂46)に奪われたが、準グランプリに輝き芸能界入りした。

 親の七光りを嫌い「綾乃美花」の芸名で活動をはじめたが、すぐに“トシちゃんの娘”だとバレた。

「だが、父親の話に質問が及ぶとマスクをして喋らないパフォーマンス。15年に本名に戻したが、体調不良もあり2年前に事務所を退所。今年8月、新事務所が決まり父親の話も全面解禁した。重荷を下ろしたかのように活き活きし、受け答えも感じがよくなった」(スポーツ紙記者)

 12月3日の「キスマイ超BUSAIKU!?」(フジ系)出演の際も父親話は全開。普段から父娘でランチに行くことを明かし、「プライベートでも“トシ感”が出ている。立ち振る舞いに滲み出つつ『可南ちゃん、もうお腹いっぱい?』とか聞いてくる」と笑わせた。