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「辞めさせてやれよ」秋元康の鶴の一声

「所属事務所の太田プロダクションを辞めることにしたんです。以前から前田は『自分で好きなように、芸能以外の仕事もやりたい』と言っていましたが、事務所としては大事に育ててきたので認められなかった。ところが前田はAKB総合プロデューサーの秋元康さんに直接掛け合い、秋元さんの『辞めさせてやれよ』の鶴の一声で事態が急展開しました」(前田の知人)

 前田の出身のAKBと太田プロの関係は深い。

「AKBがまだ売れる前から、太田プロの女性幹部が秋元さんの右腕として、売り出しに尽力してきました。元々メンバーは全員office48という会社に所属していたのですが、売れてくると同時に大手プロに分配されるような形で所属を変更。貢献していた太田プロには07年から前田と大島優子の人気ツートップが移籍しました」(スポーツ紙記者)

勝地は家よりも酒が好き?

前田のやり方に女性幹部は……

 前田は元々、扱いづらいタイプではあったという。

「気持ちの浮き沈みが激しく、取材対応も愛想の良い大島とは対照的でした。1日に何本も観るほどの映画好きで、ドラマよりも映画通が好む監督のマイナーな映画に出たがる。勝地との結婚もできちゃった婚ですし、事務所としてはフォローしてきたのに、という思いはあるでしょう」(同前)

 前述の女性幹部もカンカンだという。

「太田プロもさすがに秋元さんの意向には逆らえない。前田のやり方に怒った女性幹部は、『退所の発表で、あんたのコメントなんか出させない』と告げたそうです。しかし結局、秋元さんのフォローもあり、12月22日、太田プロは独立を発表。前田もコメントを出して“円満独立”を強調したのです」(前出・前田の知人)

 今後は1人で、仕事の“ヘビーローテーション”ができるか。

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