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オンラインサロンで月約7000万円の売上……キングコング西野が吉本興業に“強気”に出られる理由

 お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣(あきひろ・40)が1月30日付で吉本興業との契約を解除。詳細はコメントしていない吉本に対し、西野はツイッターで「喧嘩して辞めるわけではなく、お互いプラスになるような形を探った結果」と円満退社を強調した。

 西野は、吉本総合芸能学院在籍中の1999年、梶原雄太(40)とコンビ結成。翌年には19歳でNHK上方漫才コンテスト最優秀賞を受賞するなど、早くから逸材と目され、2001年には東京に進出した。同年、M-1グランプリの決勝に進出(7位)。芸歴2年での決勝は今も最短記録だ。

西野の吉本での同期は南海キャンディーズ山里など

 一方、SNSでの言動がしばしば騒動になってきた西野。12年に「(バラエティの)ひな壇に座らない」と発言、芸人仲間からバッシングを受けた。翌年には放送作家・鈴木おさむの著書『芸人交換日記』に対し、「ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くない」と批判。だが鈴木から反論されるやすぐさま謝罪した。

「食ってかかっては反論されるや謝罪、または言い訳し、その後は円満を強調するのは、もはや西野の“芸風”。本人は問題提起のつもりかもしれないが……」(芸能デスク)