昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

長男が刑事告訴、妻はショックで倒れた……陣内孝則が明かした“悪夢の日々”

「昨年12月17日に、息子が不起訴になったという正式な知らせが届いて、塞ぎ込んでいた家族にもようやく笑顔が戻りました。今回は、世の中の不条理を嫌というほど味わいました」

 こう打ち明けるのは俳優の陣内孝則(62)である。

◆◆◆

〈陣内孝則 困惑告白!「息子は無実です…」長男が傷害容疑で書類送検!〉

 昨年9月、『女性自身』(2020年9月15日号)にこんな見出しが躍った。記事の内容は、フジテレビに勤務する陣内の長男・A氏(32)がアイスホッケーの試合中に負傷したB氏によって6月に警視庁に刑事告訴され、8月に書類送検されたと報じるものだった。陣内が語る。

1時間にわたって語った陣内

息子は「親父にまで迷惑をかけた」と涙

「書類送検されたときは報じられても、不起訴になったことはどこも報じません。子供の喧嘩に親が出るのはお恥ずかしいですが、記事が出たのは僕がこういう職業だったからという面もある。会社員で表に出られない息子に代わって、不起訴になったのを機にきちんとお話ししたいと考えました」

 陣内が“悪夢のような日々”を改めて振り返る。

「この報道に妻はショックを受け、倒れてしまった。病院では心因性の不安抑うつ症状と診断され何も手につかなくなりました。息子も『親父にまで迷惑をかけた』と泣くのです。もし本当に息子に非があるなら僕も土下座して謝ります。しかし、息子に詳しく聞いてみると、どうも事実とはかけ離れた不可解な対応の連続だったようなのです」