今、結果を急ぎたい時代。気になるのは美容医療？

　世の中の変化のスピードが俄然早まり、美容の世界の変化も目覚ましい。結果にもスピードを求めるようになり、だから決して無視できない美容医療の存在。レーザーやIPLといった光治療は特に身近なものになり、体験済みの人も多いはず。ただ今なお敷居が高いと思う人がいるのもまた事実。コストの問題、通い続ける必要があること、中には「自分の肌の力を信じたい」「自然であることにこだわりたい」という人もいるはずだ。一方で習慣化したリモートワークで、自分と向き合う時間が増え、リモート会議で自分を客観視する機会も増えて、見落としていた肌が急に気になり出したかもしれない。だからやっぱり結果を急ぎたい思いは強くなるばかり……。

そんな中、頭角を現したのがエピステーム！

　結果を急ぐ時代、スピード感に挑むのは化粧品も同じ。そんな中、みるみる頭角を現したのが、「エピステーム」だった。オバジや肌ラボを代表とする攻めのアプローチで”製薬会社系コスメ”のイメージを一新させたロート製薬が、満を持して先端エイジングケア（※2）市場に送り込んだのが最高峰（※3）の百貨店スキンケアブランド「エピステーム」だった。本来エイジングケアこそ、様々な基礎研究を蓄積させてきた製薬会社が本領発揮できるジャンル。とりわけロート製薬は創業120年の老舗ながら、胃腸薬や目薬という私たちの日常に深く関わる市販薬で常に攻めの開発を続けてきた。巨大な研究所ではジャンルを区切らず、そうした実績もエイジングケア研究に応用、良い化学反応を起こしてきたのだ。アイクリームやまつげ美容液に長年の研究知見を活かすなど、まさしくロート製薬でなければ生まれないエイジングケアを次々に生み出している。

肌悩みにまっすぐ届く、クリニサイエンスが凄い

　かくして“ストイックに結果にこだわるエピステーム”への期待が高まる鍵となったのが、肌悩みに答えるクリニサイエンスシリーズ。アイクリームはもちろん美白商品でも大きな成果を上げてきた。ロート製薬の強みを活かすだけでなく、先進美容機関で得られる発想や先進のテクノロジーも取り込む形で、化粧品では不可能に思えたことにもどんどん挑戦していくシリーズだ。そして注目は、まさに革新的と言うべき”レーザー”処方搭載のホワイトフォトレーザー。ロート製薬が誇る培養皮膚モデルを使って、どうしたら定着シミの元（※4）にアプローチできるのかを追求、新たな発見に至っているのだ。

革新の“レーザー”処方で、定着シミの元に挑む！

　まずは30代後半あたりからシミの増えるスピードが2倍以上になることが明らかに。言うならばケアが追いつかずにメラニンが停滞してしまう可能性がある訳で、ロート製薬はそのシミが消えなくなる定着シミ生成のメカニズムをまず解明。そして、美白美容液ホワイトフォトレーザーが定着シミの元、渋滞メラニン（※4）に挑むという、アプローチを叶えたのだ。独自のフォトレーザーコンプレックス（※5）と、美白有効成分コウジ酸と抗炎症成分アラントインを配合した、先進美白美容液は、定着シミを防いだ上で、潤いにより透明感と明るさを引き出し、くすみ（※6）、乾燥、ハリ対策までこなすマルチ美白（※1）美容液として人気を博している。また、ホワイトレーザーゲルも、最新の美白メカニズムを掛け合わせた定着シミの元へ挑むベースケア。潤いを満たし元栓を閉めるように奥から明るさを引き出してくれる。当面外せないマスクが肌をくすませる（※6）要因にもなる一方、紫外線を浴びにくい在宅が多い今こそ、じつは美白の効かせ時。透き通るような清らかな肌へと一気に更新するチャンスなのだ。化粧品でここまでできるのだという驚きを、新たな自信に変えてくれる美白である。

※1　メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ
※2　年齢に応じたうるおいとハリのケア
※3　ロート製薬内
※4　メラノサイトのこと
※5　エイジツエキス、アーティチョークエキス、アルテアエキス、海藻エキス-1（保湿成分）
※6　乾燥による
 

提供／ロート製薬　
エピステームコール　TEL：03-5442-6008

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photograph: Kenichi Yoshida