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「難しい人だから…」前田敦子と勝地涼“伝説のお母さん”をめぐる「嫁姑のミゾ」事件《離婚協議中》

「昨年11月ごろ、勝地さんの兄弟が『(前田さんが)母にひどいことをした』と口にして、不満を募らせていたことがありました。感情的な言葉だったのでビックリしたのを覚えています。前田さんと勝地さんのお母さんの間で、何かトラブルがあったのかもしれません」

 1月30日に「サンケイスポーツ」が報じた、俳優の前田敦子(29)と勝地涼(34)の離婚協議突入。「文春オンライン」特集班は前稿で、前田と勝地の実家をめぐるトラブルについて、勝地家に近い人物から得られた冒頭の証言を紹介した。

子育てと早過ぎる「女優復帰」をめぐって……

「基本的にはプライベートなことは本人に任せております。双方、弁護士が立っていることは聞いておりますが、それ以上はお答えできることはありません」

 離婚協議について勝地の所属事務所はこう回答した。前田の個人事務所からは、期限までに回答がなかった。

前田敦子 ©時事通信社

 2人の間に何があったのかについては、明らかにされていないが、「互いに弁護士を立てていて、前田はシングルマザーとして長男を育てながら今後も仕事を続けていく方針」(芸能プロ関係者)だという。

「子育てをめぐって、前田と勝地家には溝があったのです。それは、芸のために一歩も譲らない前田の“女優魂”と、息子を心配する勝地母の意地の張り合いだった。2018年7月に結婚し、翌年3月には第一子が誕生したわけですが、直後から夫婦関係は悪化しました」(同前)

入籍を伝えた2018年の投稿(勝地のインスタグラムより)

 前田は出産後の復帰作として、2020年2月に放送された連続ドラマ「伝説のお母さん」(NHK)に主演。ワンオペ家事・育児に奮闘する母親を演じている。このオファーを受けたのは出産からまだ1年も経たない頃だったという。

 同作の完成試写会の席で、前田はこのように発言していた。

「(夫の勝地は)同じ仕事をしているので、私が3日間撮影がみっちりあったときも、向こうが『3日間(子供の面倒を)見るよ』って言ってくれて、今は私よりも育児が得意なんじゃないかなって思うくらいやってくれていたので、改めて感謝ですね」

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