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西の標的にされないといいが……心配される大型ルーキー

「ドラフト1位の大型野手・佐藤輝明(21)を“かわいがり”の標的にしなければよいが、と。最近は若手野手にも目をつけて、何かと口出しするようになっているので」(同前)

“柳田悠岐二世”とも呼ばれる佐藤輝は、キャンプ中の実戦で7戦連続安打(2月22日現在)を放つなど目立ちまくっている。

「佐藤輝は学生時代からとにかくマイペース。出身の近大関係者も『本人は注目されないオリックスで伸び伸びやりたかったようで、ファンとマスコミの目が厳しい阪神でやっていけるのか』と心配していた。今は大丈夫そうですが、問題はオープン戦終盤、一線級の投手が打てなくなって壁にぶつかった時。そこで西にガツンとやられたら、萎縮して潰れてしまう恐れがある」(在阪テレビ局関係者)

西勇輝 ©文藝春秋

 さらに不安要素がもう一つ。昨年7月、本誌が報じたステイホーム中の“ホテル密会不倫”で、西は相手のファンとSNSのダイレクトメッセージで密かに連絡を取っていたのだが、

「お立ち台で謝罪した後、インスタグラムを削除したのに最近、再び復活させた。後輩との仲良さげな様子を載せているが、『また病気が出なければよいが』との声もある」(前出・番記者)

「虎の穴」で若手が育つかは“新番長”次第のようだ。

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