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「パパすごいな!」堺正章、26歳娘と共演…“2世”の威光は通用するか

 2月20日放送の「世界一受けたい授業」(日テレ)に、司会の堺正章(74)の次女で女優の堺小春(26)がゲスト出演。初の“バラエティ親子共演”が実現した。最初はぎこちなさもあったが、娘が回答すると、父は「いい答え」「小春すごい」と相好を崩した。

「47歳の時に生まれた子だけに、堺の小春に対する子煩悩ぶりは有名で、共演は『いつもよりテンションが高かったような気がします』と語っていた。小春も初バラエティで緊張気味だったが、『パパすごいな! と本当に思いました』とコメント」(放送記者)

堺正章 ©文藝春秋

 小春は1994年、堺とタレントの岡田美里(59・2001年に離婚)との間に生まれた。両親の影響で幼い頃から女優志望。10歳の時に本名の「栗原小春」として舞台「アニー」のオーディションに合格し、芸能界デビューを果たした。

「その後数本の舞台やドラマに出演。07年にはNHKのドラマで父親とワンシーンだけ共演したが、目立った実績を残せず学業専念のため休業」(芸能デスク)

 だが15年、大学卒業間近に「やはり女優をやりたい」と復帰する。その際、祖父の喜劇役者・堺駿二に発する「“堺”の名前を継ぎたい」と、「栗原」から「堺」に芸名変更した。

「今は舞台だけで頭角を現すのは難しい時代。ならば芸能界に燦然と輝く“堺”の名で露出機会を増やしたい、という考えが親子共々あったはず」(同前)

 18年には舞台初主演。19年にはNHK大河ドラマ『いだてん』に脇役で数回出演したが……。