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睡眠アプリで80点越え! 眠りにこだわる勝間和代さんが最後に行きついたマットレスとは?

2021/03/18

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持続可能な未来をつくるために何を考え、どう自分ごととして行動していくべきなのか、ミスターSDGs・蟹江憲史先生と経済評論家・勝間和代さんに伺った。

注目の高まるSDGs
今後は「自分ごと」として行動する段階へ

勝間和代(かつま・かずよ)/経済評論家。(株)監査と分析取締役。中央大学ビジネススクール客員教授。なりたい自分になるための教育プログラム「勝間塾」を主宰する他、YouTubeでも活躍。
蟹江憲史(かにえ・のりちか)/慶應義塾大学大学院教授。同大学SFC研究所xSDG・ラボ代表。専攻は国際関係論、サステナビリティ学。SDGsの第一人者として政府委員を多数務める。
勝間和代(かつま・かずよ)/経済評論家。(株)監査と分析取締役。中央大学ビジネススクール客員教授。なりたい自分になるための教育プログラム「勝間塾」を主宰する他、YouTubeでも活躍。
蟹江憲史(かにえ・のりちか)/慶應義塾大学大学院教授。同大学SFC研究所xSDG・ラボ代表。専攻は国際関係論、サステナビリティ学。SDGsの第一人者として政府委員を多数務める。

勝間 この数年間で、SDGsへの注目度はかなり上がってきましたね。

蟹江 今、日本での認知度はおよそ50%と言われています。けれども、言葉を知っていることと内容を理解していること、「自分ごと」として行動を起こすことはまた別物です。

勝間 先生はご自宅を実験的にSDGsハウスとして建てられましたね。いちばんの興味は、コストが上がったか、期間が延びたかだと思いますが……。

蟹江 どちらもYESです(笑)。つまり手間とコストをかけさえすれば、環境を守る技術はたくさんあることがわかりました。あとはその取り組みがどれほど普及するかですね。

勝間 確かにSDGsを実践するには、コストとのバランスも重要です。

蟹江 そうですね。初期費用がかかっても、運用時にコストを下げたり、耐用年数が低くなればコストは低くなると考えられます。ただ、現状は将来世代に転嫁しているコストが正しく考慮されていないと思われます。たとえば、CO2排出増加による気候変動でいずれ水害が起こったとすると、その時に莫大なコストがかかってしまう。本来は、その潜在的リスクもコストとして考える必要があるでしょう。

勝間 そう考えると、企業や消費者がSDGsに反する行動をしたときにはそれなりのコストを支払う逆インセンティブ政策のような仕組みが有効かもしれませんね。

蟹江 コロナ禍の今は自分たちの生活様式を見直す千載一遇のチャンスです。

睡眠の質は数値化できる
マニフレックスにしてから80点超えの高得点に

蟹江 SDGsハウスの寝具にはマニフレックスを選びました。これがとても寝心地がいい。子どももいつもマットレスに顔や腕をくっつけるように寝転んで気持ちよさそうにしています。

勝間 私は今、「睡眠は万能薬」と言ってその大切さを繰り返しお伝えしているのですが、心身の健康を保つためには8時間、質の高い睡眠を取るのが理想的です。私自身は毎晩、スマートウォッチで睡眠の質を計測していて、たとえば今日は睡眠時間が7時間59分、83点でした。80点を合格ラインとしているのですが、マニフレックスの枕、ピローグランデとトッパーを使うようになってから、80点を超える日が目に見えて増えたんです。寝具は本当に大切ですね。

蟹江 マニフレックスはSDGsへの取り組みも徹底しています。マットレスには金属コイルではなく独自のエコ素材を使用し、作る際に汚染物質を出さない。廃棄の際にも有害物質を排出せず、真空ロールアップ製法のおかげで輸送時のCO2も削減できます。

マットレスに金属製のスプリングが使われていると輸送時の移送コストやCO2の排出量も増加。また、リサイクルに関しては現実的に困難でその多くが粗大ごみになってしまう。
マットレスに金属製のスプリングが使われていると輸送時の移送コストやCO2の排出量も増加。また、リサイクルに関しては現実的に困難でその多くが粗大ごみになってしまう。
1/8と小さくなって届く真空ロールアップ製法でCO2も削減。
1/8と小さくなって届く真空ロールアップ製法でCO2も削減。

勝間 実は私、一昨年ベッドを買い替えたときにSDGs視点で寝具を選ぶ発想がなくて、スプリングのマットレスを買ってしまいました。いざ到着してみたら、ものすごく大きくて重くてとてもひとりでは持ち上げられない。半年に一度位置を変えるときも、人に頼んで手伝ってもらっています。マニフレックスのマットレスは軽くてひとりで移動させられると聞いて、その機能性にも驚かされました。しかも、想像よりはるかに価格がリーズナブル。こんなにいい製品があるという情報は、もっと広がるべきだと思います。

蟹江 マニフレックス社が、1962年の創業時から環境を守る視点を持っていたというのは素晴らしいですね。

勝間 私はSDGsを大切にしている会社が大好きなんですが、それは消費者のことを思ってくれる可能性が高く、他のトラブルも少ないからです。

蟹江 ただ、最近はどの会社も17の目標のうちひとつくらいは対応していることが多く、さらにいくつかの目標に向けて努力しているか、他にマイナスはないかなど、今後は消費者が厳しい目で見ることも必要でしょう。

勝間 そうですね。よくエシカル消費と言われますが、要は共存共栄の視点を持つということです。これからは誰もが、自分だけではなく、社会も地球も幸せになるような配慮をするようになればいいわけですね。 

蟹江 この3月26日、27日に「ジャパンSDGsアクションフェスティバル」が開催されます。今までドイツのボンで毎年開かれていた博覧会的なイベントが、初めて国外で行われる記念すべきものですが、今年度は時節柄オンラインで開催になりました。今はまだささやかなスタートですが、ここから大きく育てていきますのでぜひ注目していてください。

マニフレックスの取り組み――つくる責任 つかう責任

マニフレックスのマットレスやピローに使用されている芯材「エリオセル®」は、水で発泡させた次世代高反発フォーム。生成過程において人体や地球環境に有害な物質を使用せず、燃焼させても有害ガスが発生しないことから、世界的なエコロジー認定機関である「エコテックス® スタンダード100」の認証を取得。もちろん、最終処分に行き詰まるプラスチックやリサイクルが困難な金属製スプリングも不使用。また、理想的な寝姿勢をしっかり支えてくれる適度な反発力は最長で15年の長期保証。買い替え頻度も少なくできる。

エリオセル®
エリオセル®

ウイルスを吸着して破壊、99.99%減少させる抗バクテリア・抗ウイルス寝具をスイス・ハイキュ社と共同開発。<マニフレックス×ハイキュ ヴィロブロック シリーズ>は寝室を大きな安心で包む。

マットレス 165,000円(税込)~ 12年長期保証付
トッパー 22,000円(税込)~ ※下のマットレスは含みません

提供:株式会社フラグスポート


photo:Shiro Miyake
text:Ayaka Sagasaki