昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

連載THIS WEEK

55歳で祖父になった布川敏和……本木、薬丸から後れを取った理由

「5月には初孫の顔が見られると、ウキウキな爺なので御座います~」

 元シブがき隊の“フックン”こと布川敏和(55)が3月11日、自身のインスタで、長女でタレントの桃花(26)が5月に出産予定であることを報告した。

布川の長男・隼汰も俳優。妹は元おニャン子クラブだった ©文藝春秋

「元メンバーの薬丸裕英(55)には今年1月、長男の俳優・翔(30)に男児が誕生。いち早く祖父になったが、ブログでは対照的に『おじいちゃんと呼ばれないように』したい、と“ジジキャラ”には抵抗がある様子」(スポーツ紙記者)

 おめでたいニュースの一方で、翌12日、ジャニーズの後輩V6が解散を発表。デビュー26年、最年長の坂本昌行は布川よりわずか6歳下の49歳だ。

「シブがき隊は仲の悪さもあり88年、結成6年で解散。まだ22~3歳だった。一方V6は全員40代。昨年デビューしたSnow Manは9人中7人が25歳超だった。ジャニーズアイドルの“耐用年数”の伸びと“高齢化”は著しい。本来、光GENJIの8年然り、グループの寿命は長くはなかった。常識を覆したのはやはりSMAPの28年。嵐も活動休止まで21年保った」(ベテラン芸能記者)

 解散後ジャニーズ事務所を退所したシブがき隊は結婚も早かった。薬丸が解散を待っていたかの如く24歳で石川秀美と結婚。布川は26歳でつちやかおりと、本木雅弘(55)も29歳で内田也哉子と結婚。

「薬丸や布川が50代半ばで孫をもうけるのも、早く解散してアイドルを卒業したから、とも言える」(同前)