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杉咲花に「早く現場に来てね」…「おちょやん」成田凌、“寂しがり屋”の実態

「(杉咲)花ちゃんは太陽みたいな存在。彼女がいるだけで笑顔になってしまう。癒やされるんですよ」

 俳優の成田凌(27)は、そう惚気(のろけ)ているという。NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」で、ヒロイン・杉咲花(23)の夫役として出演中だが……。

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「撮影がスタートした頃、埼玉県出身の成田さんは大阪ことばのセリフの発音に悪戦苦闘。『聞くのと話すのでは大違いですね』と苦笑いしていた」(現場スタッフ)

成田は今年出演映画が4本公開予定

 今回の舞台は道頓堀。「大阪のお母さん」と呼ばれた松竹新喜劇の浪花千栄子がモデルで、ヒロインの千代が大女優になるまでを描く。成田演じる一平と千代は喜劇一座を結成して結婚し、二人三脚で奮闘する。

 現場でも夫婦のように仲睦まじく、成田が、

「腕のほくろに長い毛があるから、抜いてくれ」

 と杉咲に頼んだことも。

「引っ張っても、毛がカールして、なかなか抜けず、杉咲は10分ほどケラケラ笑っていた。また『大阪でおいしいたこ焼きはどこ?』と話し合っています」(同前)