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父親も東大卒、教育方針は「好きなことをしなさい」

 1998年東京生まれ。公立小学校から名門・筑波大学附属中に進学した。

「父親も東大卒で、現在は上場企業社長。教育方針は『好きなことをしなさい』というものだったそう。中高時代はバンド活動に打ち込み、音楽系の事務所に所属していた時期もある。高校2年時には米スタンフォード大学の通信教育プログラムに参加し、提出した論文が優秀賞を受賞。東大には一般入試よりもさらに狭き門の推薦入試で合格しています」(同前)

目指すは渉外弁護士

「私は何者でもない」と自信なさげに

 番組出演の一方、弁護士を目指してダブルスクールを続け、合格率4%程度といわれる司法試験の「予備試験」に一発合格。さらに、東大では投資家の故・瀧本哲史氏のゼミに入り株式投資を学んだ。元ゼミ生が証言する。

「瀧本ゼミでは週に1回、発表者が上場企業の1社を選び、その株価が今後どう推移するか分析してプレゼンする活動をしていました。性別や年齢に関わりなく徹底的に議論する場で、鈴木さんは有名人であることをおくびにも出していなかった。すでにクイズ番組でも実績を残していたはずの鈴木さんが『私は何者でもない』と自信なさげに話していたのが印象的です」