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連絡を絶った2日後に渡邊氏は……

 しかし、渡邊氏はその2日後、別の女性にフェイスブックでメッセージを送っていた。大阪で働く40代独身の福島由子さん(仮名)さんは「ドラゴンクエスト」の音楽を通じ、地方コンサートに遠征するほどの渡邊氏の音楽のファンになった。そしてその感想をSNSに綴る日々。そこに、渡邊氏からメッセージが送られてくる。

福島さんが鑑賞したドラクエコンサート

〈応援して頂いて?います事、とても励みにさせて頂いております〉

 最初はわが目を疑った福島さんだが、やりとりを続けているうちに渡邊氏から好意を打ち明けられるようになる。そして渡邊氏は、結婚を匂わせてきた。

〈僕は音楽しか出来ない人間ですが、由子さん(原文は本名)を大切にする心は持っています。表現は下手くそですが、全身全霊で愛させて下さい。(略)堂々と恋人になって頂きたいと思っています。そして死ぬまで一緒にいさせて下さい。今年中に何らかの行動を取ります〉

福島さんへの愛のメッセージ

 2人は大阪で初めて会い、その後も渡邊氏の大阪出張の度に、週に一度のペースで逢瀬を重ねた。

 だが8月末、やはり渡邊氏の態度が一変する。昼夜問わず届いていた連絡は途絶えがちに。氏が持ち出してきた理由は、松本さんの時と同様に「母親の介護」だった。

言い訳は「介護」。右と下は福島さんへ、左は松本さんへ

 渡邊氏の所属事務所は「福島さん、松本さんと関係を持った事実は認めておりますが、双方とは一時的な関係であり、その後のお付き合いはないとの認識を持っております。本人の行動でご関係の皆様にご迷惑をおかけしましたことは、本人もたいへん反省しております」と回答した。

 だが、渡邊氏が不倫交際しているのは福島さん、松本さんだけではなかった。4月17日、渡邊氏に話を聞こうと訪れた大阪で、小誌記者は新たな女性との2ショットを目撃する。そして、渡邊氏が、記者の直撃に語った驚きの説明とはーー。

 4月21日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」、及び4月22日(木)発売の「週刊文春」では、渡邊氏の求愛メッセージの数々や、取材時の一問一答、そし福島さん、松本さんの今の思いなどを報じている。

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