昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

関係を持った女性の証言「性行為を拒むと……」

 名門大のイケメンとしてネットメディアにも登場したが、当時から女性に対する暴力的な一面は露わだった。関係を持った女性のひとりが打ち明ける。

「性行為を拒むと首を思いっきり絞めてくる。彼の男友達の前でエッチをしようと誘われて断ったところ、携帯を顔に投げつけられたこともあります。今年5月、共通の男友達の家に行ったとき、陽太が(ツイッターの)ダイレクトメールで知り合ったという女の子の頭をバリカンで刈ろうとしていました。『エッチを拒否したから』というんです」

 渡邉の知人たちは、「彼はモラルが一切ない」と異口同音にいう。元親友が言葉少なに証言する。

「当時付き合っていた彼女を(渡邉に)寝取られ、(彼女との)別れの原因になりました」

女性とのツーショット(知人提供)

 ひとりの女性に歪んだ執着を見せたこともあった。2年前、交際していた女性が渡邉に別れを告げると、彼は常軌を逸した行動を取ったのだ。

「女性の家に連日手紙を投函し、朝まで待つという、つきまとい行為をしたといいます。恐怖を感じた彼女は警察に通報。警察は渡邉を事情聴取し、接近禁止の通達をした。でも、本人は『警察にめちゃくちゃ怒られたけど、わけがわからない』と周囲に話していました」(他校の知人)

 その悪行は、女性関係のみにとどまらなかったようだ。元セックスフレンドのひとりがこう話す。

「陽太は私に『大麻やMDMAをやってる』って自慢してた。『キャベツ同好会』っていうライングループを作って、ライン通話で『8K(8000円)で売ってくれない?』という話を嬉々としていましたね」

「アルバイトをしなくてもお金が毎月入ってくる」

 人も羨むルックスと学歴。加えて渡邉は、金銭的にも極めて恵まれていた。

「『俺は親がやっている会社の子会社の社長。アルバイトをしなくてもお金が毎月入ってくる』と自慢げに話していました」(同前)

 渡邉は1996年1月、千葉市生まれ。渡邉家と家族ぐるみの付き合いがある長年の知人が語る。