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女子大生刺殺、強い殺意で20カ所以上の傷 縄ばしごで侵入した犯人は焼身自殺か

source : 提携メディア

genre : ニュース, 社会

女性に20カ所超刺し傷 階下の男、強い殺意か―大阪府警

 大阪府大東市の集合住宅で住人の大学4年、吉岡桃七さん(21)が殺害された事件で、遺体には背中を中心に20カ所以上の刺し傷があったことが29日、捜査関係者への取材で分かった。

 府警は、事件直後に下の階で起きた火災で死亡した40代の男が、強い殺意を持って刺したとみて、2人の関係などを詳しく調べている。

 府警や捜査関係者によると、3階の吉岡さんの部屋には、血の付いたバールのような物と刃物が残されていた。玄関ドアには外側からドアストッパーが掛けられ、開かないようになっていた。

 現場の状況などから、府警は男が2階から縄ばしごを使って侵入し、バール状の物で吉岡さんの後頭部を殴打した後、動けなくなったところを背後から繰り返し刺したとみている。男はその後、はしごで自室に戻り、自ら火を放ったとみられる。

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