昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

連載THIS WEEK

相方・鈴木との“格差”

「うだつが上がらない、朴訥な役をやらせると絶品。本人は『芸人だからこそブサイクな役も笑ってもらえる』と“芸人俳優”としての哲学を語っている。その風貌も相まって芦屋雁之助を彷彿とさせたが、実際07年には雁之助の当たり役・山下清として『裸の大将』(フジ系)に主演。大河2作、朝ドラ2作の出演歴も持ち、芸人俳優の筆頭格といえる」(ドラマ関係者)

 塚地が評判を高めるにつれ、注目を集めたのが相方・鈴木との“格差”。

「ネタも書かず、トークに長けているわけでもない鈴木だが、10年ほど前までギャラは折半。共に鈴木の“タダ乗り”ぶりをネタにしていた。最近はコンビ活動はBSの番組のみ。塚地は実質ほぼ役者だが、鈴木もSNSでの妙に挑発的な発言が定期的に“炎上”するなどして、それなりに存在感を放っている」(前出・バラエティ制作関係者)

ドランクドラゴンの鈴木拓 ©文藝春秋

 相方に遅れを取っているのは結婚。妻子を持つ鈴木に対し、塚地は未だ独身。

「ももクロやKポップに入れ込んだりとオタク気質で、後輩芸人に囲まれて飲むのが楽しいタイプ。50歳を目前に控え、今や今田耕司らに続く堂々たる大物独身芸人だが、気にしているふうもない」(芸能記者)

 もはや“無我”の境地!?

ツイッターをフォローして最新記事をいち早く読もう

週刊文春をフォロー