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在日ミャンマー人抗議 サッカーW杯予選「軍事政権下のチームは国民の代表ではない」

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genre : ニュース, 国際, 社会, スポーツ

在日ミャンマー人が抗議活動 会場で試合中止求める―サッカーW杯予選

サッカーW杯予選前、会場周辺で抗議する日本在住のミャンマー人ら=28日、千葉市

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選の日本―ミャンマーが行われた28日、試合会場となった千葉市のフクダ電子アリーナの周辺で軍事クーデターを起こした国軍に反対する在日ミャンマー人らが試合中止を求めて抗議活動を行った。

サッカーW杯2次予選の日本―ミャンマーが行われたフクダ電子アリーナの周辺で試合中止を求める在日ミャンマー人ら=28日、千葉市

 試合開始の約3時間前から続々と集結し約60人が参加。「ミャンマーサッカーチームは国民の代表ではない」と書かれたプラカードを掲げ、午後5時半すぎにミャンマーの選手らを乗せたバスが到着した際には、一段と声を張り上げて訴えた。

 参加者の一人は、「チームは、なぜ日本に来られたのか。軍隊に抗議して刑務所に入れられた代表選手や、若くして殺された選手もいる。軍事政権下のチームは、ミャンマー代表チームではない」と主張した。

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