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「何股かけたかわからない」 火野正平72歳が“攻めない”けどモテる理由

 火野正平(72)が“旅人”を務める紀行番組「にっぽん縦断 こころ旅」(NHK・BSプレミアム)。2011年の放送開始以来、火野が自転車で全都道府県、約1万6000キロを走破。そして6月8日で放送1000回の節目を迎える。

「登り坂では“キツい”と悲鳴を上げ、下り坂ではご機嫌。スキンヘッドに無精髭だが茶目っ気溢れる気さくなオジさん、といった風情が人気を博し、隠れた長寿番組となった」(放送記者)

昨年、映画「Fukushima 50」に福島原発当直長役で出演

「何股かけたかわからない」無類のプレイボーイ

 13歳の時、子役として本名の二瓶康一でテレビデビューした。1973年に当時の所属事務所社長と縁のあった作家の故・池波正太郎が“火野正平”の芸名を授けた。同年、NHK大河ドラマ「国盗り物語」で秀吉役に抜擢されブレイクを果たす。

 その後、時代劇や2時間ドラマで脇役として存在感を放つ一方、無類のプレイボーイぶりで、ワイドショーでは長らく“主役”を張ってきた。

「22歳の時に一般女性と結婚、子も生まれたがやがて別居。そして『何股かけたかわからない』と豪語するように、新藤恵美(72)を皮切りに、紀比呂子(71)、仁支川峰子(63)らの女性芸能人と浮名を流し、82年から暮らす別の一般女性との間に2人の女児も儲けた」(芸能デスク)