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神戸市医師会、日本医師会の回答は……

「今年は感染対策を徹底するため、各都市医師会10名にしぼり、合計は150名程度の予定です。1000名くらい入る会場で、1.5m以上の離隔を確保するため、150名になりました。

 会議は18:00ごろまで続きますので、地理不案内な遠方から見えられる方に食事の場を提供するのは、必要なことと考えております。

 ただし、この会議自体を開催する前提は、新型コロナワクチンの接種が、順調に進み、日本全国いずれの地点も新型コロナウイルス感染症が終息に向かっていることと考えており、万一『緊急事態宣言』や『まん延防止等重点措置』が発令された状況になれば、開催方法を対面形式ではなくテレビ会議に変更することとなりますので、日本医師会の自粛要請と矛盾することになるとは考えておりません」

不十分なコロナ対策でクラスターが発生した中川会長の病院「新さっぽろ脳神経外科病院」 ©文藝春秋

 一方、日本医師会は主に以下のように回答した。

「本日(6月28日)現在、本会宛てに第60回十四大都市医師会連絡協議についての案内状は届いていないため、会の詳細は把握しておりません。

 十四大都市医師会連絡協議会の性質上、本会が開催形式や次第等について事前に相談を受けるということはなく、了承を与えるような立場にもございません」

 中川氏が記者会見で呼び掛けたように、感染再拡大のリスクが高まる中、日本医師会ならびに神戸市医師会はどのような対応を取るのか、注目される。

 6月30日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び7月1日(木)発売の「週刊文春」では、6月27日に開催された日本医師会の代議員会の様子や、東京都港区医師会が五輪開幕直後に計画していた飲食を伴うゴルフコンペ、豪華クルーズ船を貸し切ったこともある過去の十四大都市医師会連絡協議会などについても詳報している。

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