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「自分だけ死のうか、みんななくしちゃおうか」

 結局、話し合いの末、恵さんがA氏と縁を切ることを条件に、小松は一度は離婚に同意した。しかし翌朝、恵さんの意志は一転。加えて小松は、A氏のアパートの前に恵さんの車が停まっているのを発見した。

「まだはっきりとした殺意はありませんでした。ただ、どうしようか、どうすればいいのかとずっと考えていました。自分だけ死のうか、みんななくしちゃおうか」(小松)

小松博文容疑者(恵さんのFacebookより)

 そして10月4日、小松は凶器となる長い刺身包丁とガソリンを購入した。この時点では、小松の気持ちはまだ揺れ動いていた――。

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 小松の獄中告白の詳細は、「週刊文春 電子版」で全文報じている。

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