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年俸2000万円で登板なし 西武・松坂大輔が“行方不明”に…いま何をしているのか?

 今季、ここまで一軍はもとより、二軍での登板もない西武の松坂大輔投手(40)。

 2月のキャンプインの際、「メットライフドームのマウンドに立って勝つということを目標に、一日でも早くチームに貢献できるようにやっていきたい」とコメントを出したのが、公的に確認された最後の言葉だ。

キャンプでは笑顔を見せていた松坂 ©共同通信社

 昨季は右膝の痛みに加え、5月に首の痛みと右手のしびれを発症。7月に脊椎内視鏡頸椎手術を受けて以降はリハビリに専念し、公式戦登板はゼロに終わった。

 スポーツ紙の番記者は、「高知での二軍キャンプに参加した際には、軽めのキャッチボールやダッシュ、ティー打撃などをこなしていた。ただ、ふっくらした体型で二重あごになっており、絞れていないことは明らかでした」と振り返る。

 松井稼頭央二軍監督は松坂を「全面的にサポートしていく」と明言しており、復帰を待ちわびているのだが、「実は、少なくともシーズンが開幕してからは、球団関係者も二軍施設で松坂の姿を見ておらず、“行方不明”の状態になっている。今は一軍首脳陣も、松坂がどこでどんなトレーニングをしているのか知らないそうです」(前出・記者)

 松坂はいま、何をしているのか。旧知のメディア関係者が現状をこう明かす。