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〈離婚成立〉福原愛“モラハラ夫”不信の発端は“モンスター義姉”による「3000万円指輪事件」

 卓球女子の五輪メダリスト・福原愛さん(32)と夫で台湾の卓球選手の江宏傑氏(32)の離婚が成立した。福原さんのマネジメント事務所が8日、発表した。

 2人は2016年9月に結婚。翌年10月に女児、2019年4月に第二子となる男児をもうけている。アジアからも祝福された夫妻だったが、二人の間には軋轢も生まれていた。きっかけとなった「事件」について報じた週刊文春の記事を再公開する(日付、年齢等は掲載時のまま)。

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 元卓球台湾代表の夫・江宏傑(32)からの深刻な「モラハラ」に悩み、離婚を決意した元卓球日本代表の福原愛(32)。福原が江とその家族に不信感を抱くキッカケとなったのが、3000万円とされた結婚指輪だった。

2人の結婚会見(2016年) ©文藝春秋

 福原が江と結婚したのは、リオデジャネイロ五輪直後の2016年9月のこと。夫婦は結婚会見で、ピンポン球の飾りがあしらわれたダイヤの指輪を披露していた。江の誕生日である2月22日=2.22カラットに、永遠の愛=100%=1カラットを加え、3.22カラットの指輪に決めたという。

 2人の指輪をデザインしたのは、中国の宝飾メーカー「BLOVES」。同社は当時、日本のメディアの取材に「価格は3000万円。江はクレジットカードで購入した」などと答えている。

©文藝春秋

 だが、この指輪は「愛の証」ではなかったという。どういうことか。

 台湾の卓球関係者が明かす。