昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

森泉似の30代女性と不倫関係に

「引退表明の少し前、穴見さんはある女性と不倫関係にあったんです」

 そう語るのは、穴見氏と17年以降、愛人関係にあったA子さんの知人女性。

 A子さんは身長約170センチのモデル体型で、森泉似の30代の美女だ。

「彼女は『銀座のクラブで働いていた時、お客さんとして穴見さんと知り合った』と言ってました」(同前)

 やがて彼は、2人の愛の巣を用意する。花街の風情漂うエリアのデザイナーズマンション。部屋には最新式の電子レンジや液晶テレビ、ベッドなど一流ブランド品が揃えられた。

「穴見さんは月20万円の手当に加え、1年で1000万は使ってくれたそう。彼はお金持ちで『一生面倒をみてやる』と言われたと、A子はノロケていた」(同前)

 だが交際1年後の18年夏、2人の関係に亀裂が。

彼女から2、300万円の手切れ金を持ちかけれ…

「頻繁にお金をせびり、時に情緒不安定な彼女に危険を察知した穴見議員は、交際関係を清算することにしたのです。だが彼女から2、300万円の手切れ金を持ちかけられ、都内の鰻屋で交渉したが、折り合いがつかなかった」(事務所関係者)

 その後、穴見氏は中学の同級生でもある公設秘書に対応を一任。穴見氏側は当初、「50万円しか出せない」と突っぱねたが、200万円を支払うことにしたという。

「彼女は〈裏切られた気持ちでいっぱい〉とメールを穴見さんに送信。彼は自己犠牲を払ってきたのに感謝もなく、脅迫じみたことを言うとは納得できないと憤っていたそう」(前出・知人)

「先生は身に覚えがないと言っている」

 話し合いが纏まったのは、18年末だったという。

 引退表明の半年前の、女性との“手切れ金”騒動。穴見氏の携帯に電話するも、留守電で繋がらず。そこで公設秘書に話を聞いた。

――穴見氏とA子さんに手切れ金トラブルがあった?

「ちょっと私、その件はよく知らないですけどね」

――引退理由は女性問題?

「そういうのは全然関係ないですよね、ええ」

 事務所を通じて取材を申し込むと、秘書が電話で「先生は身に覚えがないと言っている」と回答。

 火遊びの代償は、あまりにも高くついた。

この記事の写真(4枚)

ツイッターをフォローして最新記事をいち早く読もう

週刊文春をフォロー
z