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眞子さまは守谷絢子さんの結婚披露宴で「すごく可愛い、幸せそう」…“決定的な亀裂”が生じた紀子さまのご発言とは

「眞子さまは小室圭さんを諦めない」#2

 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんのご結婚については、今なお国民のあいだでさまざまな議論が巻き起こっています。「文藝春秋」2020年2月号掲載の「眞子さまは小室圭さんを諦めない」を特別に全文公開します。(全2回の2回目/前編から続く)

(※年齢、日付などは掲載当時のまま)

「結婚延期」発表直後、2018年2月に「第49回現代女流書100人展」をご覧になる眞子さま ©JMPA

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秋篠宮家には「3つの誤算」が

 2018年は、翌年に御代替わりを控えた大事な年だったが、秋篠宮家には、「3つの誤算」があったという。

「まず圭さんが婚約を辞退しなかったこと。2つ目に、お金がないから無理だろうと思っていた圭さんの留学も、支援者が現れてニューヨークの大学に留学することになったこと。そして何よりご夫妻にとってショックだったのは、金銭問題について眞子さまが圭さんの側についてしまわれたことでした」(宮内庁関係者)

婚約内定記者会見での眞子さまと小室圭さん ©共同通信社

「X氏には借用書がない」

「(小室家とX氏が)借金問題について話し合った際の音声データもある」

「返さなくても法律的に問題ない」

 小室家側はそう説明しているというのだが、秋篠宮家にとって大事なことは、当初から法律的な是非ではなかった。皇族の結婚相手に金銭トラブルがあることそれ自体が問題なのだ。結婚するのなら、その前に解消しなければならないというのが秋篠宮家の考えだった。しかし、こうした秋篠宮家側の説明も小室家の母子には通じず、むしろ眞子さまが小室家側に立ってしまわれた。

なぜ小室家側に…職員たちも驚き 

「眞子さまは音声データの存在を知っています。それが小室さんを信じる自信の1つになっているのです」(眞子さまの知人)

 眞子さまが小室家側に立ったことは、職員にも意外なことだった。

「眞子さまは秋篠宮家の中で、しっかり者として知られています。2016年の三笠宮さまの葬儀の時、秋篠宮殿下の意見に対して、紀子さまは『そうですね』としか言えず周囲が困っていたところ、眞子さまは『こうしたほうがいい』とはっきり申し上げたことがあった。そのしっかり者の眞子さまが小室家側についてしまったことは職員たちにとって驚きでした」(宮内庁関係者)