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岸田新内閣「老・壮・青」のバランス取り、若手や女性起用 20人中13人が初入閣

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genre : ニュース, 政治

初入閣13人、40代2人 自民・岸田総裁「老壮青」配慮

官房長官に就任する松野博一氏らとの協議を終え、自民党本部の総裁室を後にする岸田文雄総裁(左)=3日午後、東京・永田町

 自民党の岸田文雄総裁による新内閣の布陣が3日、固まった。40歳代2人、50歳代が5人で、総裁選で訴えた若手や女性の起用を実践しつつ、「老・荘・青」のバランスを取った形。20人の閣僚のうち、13人が初入閣のフレッシュな顔触れとなる。

 最年少はデジタルを担当する牧島かれん氏(麻生派)の44歳。次いで若い二階派の小林鷹之氏(46)は政権の目玉となる経済安全保障担当相に就く。ワクチン接種を所管する堀内詔子氏(55、岸田派)を含め3人が衆院当選3回で、一つの内閣で若手を複数起用するのは異例だ。女性は野田聖子氏ら3人。

 50歳代は、総裁選後に石破派を退会し無派閥となった古川禎久氏や細田派の萩生田光一氏ら5人となる。一方、初入閣は3回生や古川氏ら13人。旧竹下派の二之湯智、岸田派の金子原二郎両参院議員はいずれも77歳での初入閣となった。

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